2020年1月15日、Edge Chromiumの最初のリリースはChromium 80として公開された。なので当然WebUSBが入っているはず。
そう思ってEdge Chromium for Macで「MakeCode for micro:bit」を開いてみたところ、「デバイスの接続」メニューがあった。ファームウェアが0254のmicrobitを接続して、「デバイスの接続」ボタンに進むと、Chromeと同じようにデバイス名の確認があり、編集したプログラムの書き込みが、「ダウンロード」を押すだけで完了した。
「Python Editor for micro:bit」でもペアリング、Flash、Serialコンソールどれも問題なくできた。
よって、少なくともmicro:bitに関して、Edge ChromiumのWebUSBは問題なく使えるようだ。